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闇の集団「真実を求める会」の卑劣。 朝日の夕刊に、とうとう、あの「真実を求める会」が登場した・・・。この理不尽な「市民団体」の正体は、今まで秘密のベールに包まれていた。 http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-321.html
https://twitter.com/ngc3333/status/26995111370 検察が標的にするのは何故か旧田中派ばかり、清和会は一度も無い不思議⁈ @Asagaokunn: これが自民党の清和政策研究会会長 町村信孝議員の政治とカネ 【不思議発見!】 - 地 獄 へ の 階 段 - Yahoo!ブログ http://bit.ly/brmgc1” https://twitter.com/smart402/status/27008359208 NHK解説員だけの内輪の予定調和の解説なんか 誰も知りたきゃねえよw 視聴者からの意見と称して 都合の良い差し障りのない意見ばっか選んで テロップで流しやがって http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/133.html 過剰流動性相場が業績相場になりそうだと言って全投資家がブルに転じたその時に、そのトリガーが姿を見せるといういつもの展開になるだろう。 http://blog.goo.ne.jp/yamahafx/e/6b1e7e5c195d8bc9c29f93935dfe586b 「民法第1条3項、権利の濫用は、これを許さない」(民法は、検察審査会法改正→強制起訴が違法である事を述べています) http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/134.html ブログで書いているように、SSがただいま内紛中。これはたぶん決定的で、SSは遠からず「その他大勢の環境保護団体」になれたらまだいいが、組織崩壊の可能性が高いです。 何しろPETAやALFなどの過激派に実戦訓練をさせ資金提供もしている極悪団体で、その草創自体がいわば武装闘争をするためだったのだから、生まれ変わることはできないと私は思います。 http://nekotu0710.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-ad18.html そういう意味では、昭和史を理解するには、大正年間の『ワシントン会議』前夜からの日米関係から始めなければならない。まさに昭和天皇の御指摘になられたように、大東亜戦争の遠因は、この時代における米国の露骨な対日圧迫政策とこれに対する日本側の不信にある。 昭和史とは、この確立された米国の極東政策を中心に対立を深めた日米関係が破局に向かって驀進(ばくしん)していった歴史であったと言うことができよう。すなわち、満州を国防上の生命線と考えた日本は、それを守るためには武力発動をも辞さない覚悟を世界に示した。 ところが、米国は、日本を共産主義ソ連の南下からアジアを守る安定勢力としてではなく、アジアの侵略者と見る立場から中国側(蒋介石)への軍事援助と対日経済制裁という手段によって日本を屈服させようとしたのである。 日本さえ中国大陸から駆逐(くちく)すれば、アジアに平和が回復し米国はその中で商業的利益を独占できると考えたからである。」 「この日米の亀裂は、欧州大戦の勃発とともに更にエスカレートして行く。 米国の識者の中には、日本の立場に理解を示し、このまま米国の政策を変更しなければついには日米戦争に至るとの警告を行なった者もいたが、こうした声は米国外交には反映されることがなかった。中国側への軍事援助を増大させながら、一方では日本に対する経済制裁を次第に強化していったのである。 米国に代わる戦略物資の安定供給先を求める日本は、南部仏印に進駐し、一方米国はひそかに中国戦線への空軍派遣に踏み切り、次いで石油の全面禁輸政策を発動したのである。 http://blog.goo.ne.jp/kohay/e/9412e6ed1c4a082cff882593e922f7fb こうして日本を圧迫して戦争に引きずりだした米国は、日本駆逐という所期の目的を達成したのであった。」
by earsp
| 2010-10-11 18:13
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