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”東京地検会見”は記者会見とはいえない
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/755.html 投稿者 gikou89 日時 2010 年 7 月 28 日 13:57:20: xbuVR8gI6Txyk http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100726-00000301-kinyobi-soci 5月11日から新規登録申請の受付はなし =============================== 週刊ポスト8/6号 「怒りの告発キャンペーン 第10弾」 タイトル ≪これが本誌が追及してきた「政治とカネ」の本質だ 官房機密費マスコミ汚染問題 5つの論点 朝日新聞「紙面モニター」欄のまやかし記事を論駁する http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-563.html ================================ 日本列島の地理的特徴は大陸の東の最果てという場所でかつ島国であるという特徴です。 縄文人は長い年月を通じて戦闘の意思を持たない渡来民を受け入れてきています。そして彼らから少なからず大陸の文化や知識、情報を入手してきました。舶来信仰の中身とは外から来る人・モノ・情報を全て肯定的にまずは受け入れるという積極性であり、警戒心のなさであり、好奇心の強さでもあります。この時代、中国での文化は一歩も二歩も進んでいます。それらの受け取りを繰り返すうちに大陸文化=得がたいものというように舶来志向は舶来信仰へと上昇していきます。 さらに舶来化に拍車をかけたのが縄文人の贈与体質です。良い物は進んで受け入れて回りに与えていく。その事によって舶来の品々や情報はあっという間に広がっていきます。すでに縄文時代晩期に形成されていた贈与ネットワークを通じて大陸の情報は大衆レベルであっという間に伝播して言ったのだと思います。 この間、縄文人は何を考えたのでしょうか? 日本人は何を考えたのでしょうか? いかに進んで舶来のよいものを取り入れ、真似をし、伝えていくか。一歩でも一時でも早くそれらを取り入れたものが優位に立つ。その繰り返しで、日本をどうする?とか、日本とは何か?などを正面から考える事はなかったのではないかと思います。幕末の攘夷思想がそれに相当しますが、それとて、所詮縄張り争いの道具に過ぎません。第2次大戦の国家戦略にしても海軍と陸軍の縄張り争いに終始し、本当の敵(アメリカ)に対してどうする?は誰もまともに考えていませんでした。だから信じられないような戦局で壊滅的な敗戦をしました。 その意味では日本人は、所属する集団をどうすると考えるのが限界で、縄文時代の集団統合観念を時々に適用させていたに過ぎないと思います。 何か事あれば受け入れ体質―舶来信仰で国家間の外圧に対峙してきた日本は、一度も本気で「どうする?」を考えた事がない稀有な民族かもしれません。 http://bbs.jinruisi.net/blog/2010/07/000847.html ================================= だが、こうしたビッグネームの発言にも関わらず、テレビ・新聞の「一流メディア」は、この「マスコミ官房機密費」問題についてほとんど完璧に沈黙を貫いている。仮に、海外のメディアだったら、税金の一部が「賄賂」としてそれを追及するはずのマスコミに流れていたとわかったら「大キャンペーン」となっていることは間違いない。だが、記者クラブのある日本では、記事や番組で真正面から取り上げているのは皆無であることが不思議だ。 http://blog.trend-review.net/blog/2010/07/001706.html ■
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by earsp
| 2010-07-28 19:53
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