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先ず最期まで“正しい日本語”を駆使した決意表明に驚いた。それをメディアは「政策もなくて」と批判したが、君らこそ、谷亮子氏の正しい日本語に気づかないレベルだということ。
彼女の言葉のなかに「思います」というと言葉がひとつもなかった。筆者は以前から、政治家や立候補に名乗りを上げる人物、また、芸能人、スポーツ選手たちの会見を見て、 「彼らはなぜ頑張りたいと思います」「金メダルを、優勝を目指して頑張りたいと思います」等々「思います」を使うのか、決意を表明するのに「頑張りたいと思います」はないだろう。何故、誰かが注意しないのか、周囲も言葉使いを知らないのでは、と思い続けていた。 http://maglog.jp/nabesho/Article1023150.html ================================ それにしても、三宅雪子議員が、ちゃんと真面目に政治に地道に取り組んでいることは、彼女のツイートを追えば分かるのに。昨日の事故も、マスゴミにワザとだと捏造され、江川紹子さんにまで、車イスだとか、フレームアップされる始末。なんだかなあ。。 https://twitter.com/aobadai0301/status/13913407971 え!そうでしたか?甘利さんとはわかってましたが。 RT @hokomaru_t: 日テレの国家公務員法改正案のニュース見てたんだけど・・・エラい勢いで甘利 明元大臣と見られる人物が三宅幸子議員 @miyake_yukiko35 を突き飛ばしていた。ご無事でしょうか・・・ https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/13877517303 ================================ 普天間基地の問題について、私の考えをメルマガに書きました。ぜひご覧ください。http://bit.ly/93DGdJ https://twitter.com/hatoyamayukio/status/13909351098 ================================ フリーランスの高橋清隆と申します。 私、大臣を見ていて思うのは、すごくタフだなといいますか…。 答) 全然(笑)。 問) 「よくやっていられるな」というのが率直な感想なのです。閣僚の中にも、大臣と考え方が正反対に見える方もいらっしゃいますし、また、マスコミは郵政にしても財政状況にしても外国を喜ばせるような報道ばかりの中で、大臣が孤軍奮闘されているという印象なのですけれども、大臣をここにつなぎとめているのは何ですか。責任感ですか。 答) 結局、やらなければいけないと。前に言ったでしょう。もう2週間以上前になりますかね。朝、寝床の中で産経新聞(の郵政改革に関するアンケート調査の記事)を見て、「非正規社員を正社員にするのは反対だ」というもの(アンケート結果)が国民の8割を超えているのです。 問) はい。83%です。 答) それで、私は腰抜かしてしまいましたけれども。次の瞬間、だからやらなければいけないと。ガバッと寝床から飛び起きて洗面所に行きました。そういうことですよ、簡単に言うと。 私は、マスコミに叩かれれば叩かれるほどやる気が起きるのですから。だから厄介なのですよ(笑)。 http://blog.livedoor.jp/amaki_fan/archives/51839776.html ================================ 日本の政治家は誰もが「民主主義」を標榜するが、実は、大衆にとってはもっとクリティカルなものがある。それは生活の安寧につながる「統治(ガバナンス)」の実現である。自分の身の安全と財産の保障とそこそこの自由が認められるのなら、例え非民主的な政府や暴君であっても構わない、平穏無事が一番と考えるのが「大衆」の本音であり本質であることは、過去の歴史や現在の中国が証明している。市民的な自由や民主主義が不必要だといっているのではない、生活者にとってそうしたイデオロギーよりも「統治」の実現、別の表現をすれば小市民的平和の方がしばしば優先されてきたということだ。 http://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2010/05/post-6b15.html ================================ 個人請負の怖さってこれですね。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010050902000057.html ================================ 最近、強制調査(俗にマルサ)だけでなく、同じように乱暴な調査で知られている料調(国税局資料調査課による任意調査)が、全国的な規模において乱暴狼藉の限りを尽しているようです。納税者として手を拱(こまぬ)いてばかりいては、とんでもないことにもなりかねません。 「天は自ら助くる者を助く」ではありませんが、いざという時にどうしたらよいのか、対抗策の一助とも考えて「強制調査ノート」を公開いたします。 http://ma-bank.com/item/1153 ================================ 本当に長らくおまたせいたしました。amazonで『検察が危ない』が確実に在庫補充された旨表示されております。読みたいときに、読めなかった方、本当にごめんなさい。郷原氏が挑戦的姿勢をとり続けた「買って間違いのない」一冊です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 https://twitter.com/atsung0918/status/13910107283
by earsp
| 2010-05-13 22:58
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