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「検察審査会」が小沢一郎を「起訴相当」だって。なんだか怪しい話だね。「検察審査会」メンバーに選ばれたドシロートの顔が見てみたい。(笑)こんなに早く、結論が出せるのだから、きっと徹夜、徹夜で、膨大な捜査資料を解読し、政治資金に関する法律の詳細を猛勉強したのだろう(笑)。 https://twitter.com/yamazakikoutaro/status/12937820622 恥ずかしながら、検察問題は報道問題なのです。RT @q_951: @kazu1961omi 検察審査会は議決理由の中で小沢さんを『絶対権力者』と決め付けているようです。やはり報道の問題は存在すると思います。隠蔽工作とかもね。 https://twitter.com/kazu1961omi/status/12932577987 在特会は正々堂々と在日利権のみをたたけ。政治に口出すな!RT @yuzulin: 在特会の桜井に、主権どうのこうのの西村某、新風の瀬戸を加えた三人が似非右翼の頭目と目されています。この連中が、小沢さんを地検に告発し、今回は、検察審査http://bit.ly/9oVdjd https://twitter.com/bilderberg54/status/12932557576 学部と大学院で長いこと法律学に関わってきた私ですが、小沢一郎氏が、どんな構成要件に該当したのか、何を以て違法となるのかが全く理解できません。いろんな報道・情報をつぶさに検討しても、どこに違法性があるのかがわからない。できればその違法性を解説できる人に聞いてみたい。 https://twitter.com/matsuhaji/status/12932084102 しかし、午前中は大阪の郵便不正事件で無罪が出てホッとしたのもつかの間、小沢起訴相当とは…。週刊朝日としては、起訴相当や不起訴不当を想定して、上杉隆さんと郷原信郎さんで「検察審査会の〝判決〟を斬る」を掲載しています。ちなみに『暴走検察』も重版かかりました。ありがとうございます。 https://twitter.com/kazu1961omi/status/12932076882 ================================ 【市民感覚で起訴相当を出す社会を我々は断固拒否する。】 http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=89245 ================================ 「検察審査会の午後」の著者で、検審に詳しい作家の佐野洋氏もこう言った。 「検審では審査員らがいろいろと意見を言っているようなイメージがあるが、選ばれた人に取材すると、事務局側の説明資料に沿って淡々と審査が進んでいくようです」 事務局の“意向”や、世論のムードに流されかねない危険性があるのだ。 審査手順もマチマチだ。 「関西地方のある検審では、不起訴相当以外を選んだ審査員は理由を記入しないといけないため、不起訴相当の結論が出やすいといいます。一方、関東地方のある検審では、単純に起訴相当などを選ぶ無記名投票式。東北地方のある検審では挙手です。同じ『不起訴相当』『不起訴不当』『起訴相当』議決であっても、やり方が全然違うのです」(前出の法務省担当記者) http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1396.html ================================
by earsp
| 2010-04-27 21:02
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