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日本人は、「社会」「国家」を考えて来なかった?
確かに、江戸時代の朱子学を見てみると、元来の中国支配思想を自己流解釈して、君主は民に役立つ行政を行わなくては成らないし、民は君主に忠であると精神論となっている。これは、家族意識~血族部族の仲間意識の延長である。 つまり、日本人の心底には、家族的仲間意識(=本源集団)がある。 日本は中国から輸入した「律令制度」や、明治維新後の「近代国家」、第二次世界大戦後の「民主主義」を取り入れる。が、社会統合はそんな借り物ではなく、元来の家族的仲間(=本源集団)意識が根底に存在し続ける事によって社会を構成してきた。戦いもあったが、ある意味では「兄弟喧嘩」みたいな物で、喧嘩が終われば仲良く成れる基盤が合った。 だから、日本人は「社会」や「国家」を考えたことが無かったと思う。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=237686 ================================ 政治家の発言や新聞記事やニュース番組において、まるで世論調査の結果が、民意であるかのような主張がしばしばみられます。しかし、世論調査には、実際の世論よりも誇張された傾向があると指摘されます。その原因となっているのが、「重ね聞き」「言い回し」問題です。 ある質問に対し、「わからない」と答えた回答者に対して、「あえて言えばどちらですか」と聞くことを「重ね聞き」といいます。これを行えば、より多くの回答者をYES NOにふりわけることができます。 また、例として「○○内閣」の支持・不支持を調べる際に、「○○“改造”内閣」の支持・不支持として質問することで、回答者にいいイメージを刷り込ませるなど、言葉を巧みに使って誘導することを「言い回し」といいます。 これらの手法が、あてにならない例として、2008年8月の内閣に関する世論調査があります。新聞大手3紙と日経によるもので、同じ時期に同じ調査方法で実施したにもかかわらず、各社の結果に最大で約20%の開きが出ました。 多くの人が、公正なデータだと信じている世論調査は、その報道を知った国民の考えをさらに誘導する二次的効力を持っています。 “ みんなと同じ ” であれば、安心する日本人の特性が働くからです。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=237649 =================================== 朝日ニュースター。TBSラジオ武田記者出演。細川政権時代も二重権力は無かった事を指摘。小沢一郎の報道のされ方に疑問を呈す。星浩、こういう意見もあるでスルー。がんばれ武田! https://twitter.com/yurys/status/24170695190 ================================== これは本当にひどい。RT @cookiedowntown 代表選党員サポーター票不正集計疑惑の核心:植草一秀の『知られざる真実』http://bit.ly/dc1BU5 ある方から民主党代表選に関係していると思われる情報をいただいたので紹介したい。 https://twitter.com/aobadai3/status/24172550209 アルバイト募集が事実で、民主党代表選開票に関係しており、さらにそのアルバイト募集企業が上記の沿革を持つ企業だとすると、これまで指摘してきた壮大な不正選挙疑惑の信ぴょう性が高まってくる。9月11日は巨大謀略を考える日である。:植草一秀の『知られざる真実』 https://twitter.com/cookiedowntown/status/24173275475 =================================== 田原総一郎氏が語っていたが、郷原信郎氏はテレビに出演できなくなっている、ということには驚かされた。出演させれば、そのテレビ局は検察からの情報が入らなくなる、というのだ。逆に言えば、今、テレビに出演しているヤメ検は、全て、検察の意向にそった、「ちょうちん弁護士」ということになる。 https://twitter.com/arths2009/status/24165449645
by earsp
| 2010-09-11 15:28
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