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Dさんは「政治については、どちらかというと無力感を感じるままに疎んじてまいり
ました」と自己紹介したうえで、次のように書いている。 「しかしながら、最近の小沢バッシングについては、小沢支持・不支持という立場を 超えて異常だと思ってまいりました。ひょっとしたら小沢疑惑なるものは、濡れ衣な のではないだろうかと思うようになり、一念発起して、陸山会政治資金報告書、登記 簿謄本、確認書、関連法律、検察審査会議決等を、すべて自分の目でチェックしてみ ました」 一人の政治家の発言から一挙手一投足にいたるまで、毎日のように尾ひれをつけて批 判を繰り返し、仏頂面の写真に「政治とカネ」のレッテルを貼りつけて、悪党イメー ジをことさらにあおりたてる。そのマスメディアの異常さに、ついこの間まで政治に 無関心だった人さえもが気づき、それによって国の危機を感じるようになっている。 Dさんは、自ら調べた結果をこのように書く。 「陸山会政治資金報告書、登記簿謄本、確認書、関連法律、検察審査会議決等を、す べてご自分の目でチェックされたとのこと。大変うれしく思っております。こういう 事実にもとずいて判断する姿勢がマスメディアに欠けており、その報道の結果、私の 周囲にも、『小沢一郎はゼネコンから何億も裏金をもらっている金権政治家だ』と本 気で信じている人がたくさんいます。このような活動は貴重なもので、拙文がお役に 立つなら、どうぞお使いください」 マスメディアによる小沢バッシングの異常さが、かえって小沢氏の素顔とまともに向 き合う契機となった。そのような趣旨のメールはDさんのみならず、多数の方から届 いている。 すでに小沢氏は記者会見を通じて、土地購入原資の出所を明らかにしている。おカネ は小沢氏と小沢氏の複数の政治団体の間で動いているだけであり、他から流入してい る痕跡は全くない。 記者たちはそのことを十分知っていながら、小沢攻撃を際限なく続ける。小沢に批判 的な記事は採用されやすく、小沢を持ち上げる記事を書けば、「ちょうちん記事」と 切って捨てられる。 とどのつまり、彼らが不毛な小沢バッシングをやめることができるのは、小沢氏が 「私は悪いことをしました。申し訳ありません」と言い残して政界を去るときだけ、 ということになる。 報道のアマチュアであるD氏が、陸山会政治資金報告書、登記簿謄本、確認書、関連 法律、検察審査会議決を熟読し、確信した事実をチラシにして配布しようとしてい る。 その一方で、政界にどっぷりつかってきた大新聞の編集委員が、いとも簡単に「疑惑 を反省」「十分な説明」という空疎な言葉を使う。 この鮮やすぎる対照は、昨今のマスメディアの精神的貧困を如実に物語っている。 http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/513.html ============================= 大手マスコミの「電話世論調査」と「ネット世論調査」の結果がなぜかくも真逆なの か? それは大手マスコミが戦前と全く同じ構図で時の権力と一体となって権力が望む「世 論」を意図的に作ってきた結果なのです。 大手マスコミは検察による「小沢つぶし」の違法な強制捜査を「検察の正義」として 嘘の報道を垂れ流し「小沢前幹事長は悪徳政治家」のイメージを作り上げてきた結果 なのです。 戦前と同じく新聞、TV、ラジオでしか情報を得ない国民は大手マスコミの「大本営発 表」情報をそのまま信じて洗脳された結果、当然ながら「管首相支持67%」「小沢 氏14%」(読売新聞)の結果を出したのです。 今日と戦前と大きく違うのは「インターネット」という全く新しい情報媒体がここ4 -5年国民の間に急速に発達したことです。 多くの国民がインターネットを使って大手マスコミが流さない様々な情報を自ら調べ 「大本営発表」情報の嘘と欺瞞に気づき始めたのです。 http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/512.html =============================== 酒呑みたい RT @igabin: 岸井は以前は検察とマスコミの癒着を問われて、検察とは 常に緊張関係だと嘘をついた。元朝日の記者は上杉隆の番組で検察の言いなりだと認 めた。国民は誰が見ても後者を支持する。さらに検察は巨悪だ、しかも岸井は小沢は 出ないと公言した。岸井は全く信用がない。 http://twitter.com/uesugitakashi/status/22507432305 ================================ 仙谷・鳩山会談「恐喝材料」はこれか?党内資料を朝日新聞「アエラ」と講談社「週 刊現代」に提供したのは枝野幸男と小宮山洋子か http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/522.html 投稿者 行雲流水 日時 2010 年 8 月 30 日 17:32:22: CcbUdNyBAG7Z2 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100830/1283132314 文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』 2010-08-30 10:38 仙谷・鳩山会談の「恐喝材料」は、これか? この党内資料を、朝日新聞の「アエ ラ」と講談社の「週刊現代」に資料提供した犯人は、枝野幸男と小宮山洋子の二人か ? 以下は「週刊朝日」編集長・山口一臣のツイッターより。 ─── 方、あした発売の「アエラ」、「週刊現代」では小沢陣営幹部の山岡副代表の資金 問題をスクープしています。こちらは、小沢グループが党費を使って子飼議員の面倒 を見ていたのではないかという話です。民主党代表選もいよいよ自民党総裁選のよう なことになってきましたな。 http://twitter.com/kazu1961omi/status/22390363269 ================================ @nasukoB 毎日新聞の朝刊「風知草」山田孝男の駄文に「小沢が巨額の政治資金を強圧的に集めていた実態は報道や検察の立証により明らかで、そこに不信の根がある。」とあります。コレは明らかに名誉毀損ではないでしょうか。検察は何も立証していない。三回も不起訴処分しているのに。 http://twitter.com/anboina/status/22508973943 今日書いたブログのポイント。朝日新聞には調査報道班というのがあり、ここは日がな政治資金収支報告書を見ている。とくに組閣の時には支局から応援まで来て新閣僚の報告書を精査する。つまり朝日は仙谷の事務所費問題を以前から知っていたはず。にもかかわらずなぜ今頃になって浮上させたのか? http://twitter.com/kappaman/status/22489970602 代表選挙になれば、小沢先生の右に出るものなし。菅さんは参議院選挙で大敗した責任論が今でも全国で渦巻いている様子。しかも政局を読めない。誰も期待してはいない。あえて言うならただ単に、首相をそんなに早く変えていいのかという話だけ。そのような首相にこの国を託す理由は何もない。 http://twitter.com/Asagaokunn/status/22505961686 佐々木氏が逆切れしたのは森議員に、「直近の検察の判断を、ご存知ですよね?」と佐々木氏に「不起訴相当」を言わせようとしたことがきっかけ。二度、三度、問いかけられてスルーしきれなくなり、声を荒げた。観てた印象では、自分の無知がテレビで全国に流れるのはヤバイと必死だったんでしょ。 http://twitter.com/nanbara/status/22518010699
by earsp
| 2010-08-30 21:14
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