以前の記事
2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 タグ
検索
最新の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
みんなの党を一番応援したのは朝日系である。
オヤジの代から統一教会とズブズブであり、外貨準備金100兆円をアメリカに貢ごうとした、純粋無垢の外資族、それが、みんなの党の党首「渡辺喜美」である。 朝日と、銃弾と統一教会、それが今やこの関係である。 媚米路線に転身した朝日に何の価値があるんだろうかね? http://www.mkmogura.com/blog/2010/08/04/904 ================================= ところで、賃貸の契約をする場合、連帯保証人を立てない代わりに保証会社と保証委託契約を結ぶ方法がここ何年も前から多くなってきてるけども、数年前もその大手の保証会社が倒産したことがある。 ここにきて同じような保証会社が、その保証委託契約の内容を変更するということが増えている。 どういうことか? 賃料を借主が滞納した場合、その連絡を受けて手続き上の一定の期間をおいて保証会社が貸主に代位弁済をする訳だけども、その一定の期間を1カ月なり延長して、代位弁済の時期を先延ばしにする内容になってきてる。 簡単に言えば、資金がショートしてきてるということ。近いうちに、そういう保証会社がまたまた破綻するだろうことを意味する。 http://blogs.yahoo.co.jp/hbrwf912/archive/2010/08/05 =================================== 財政が破綻に瀕しているなら、国債の長期金利は上昇する。金利低下は政府とマスコミのプロパガンダがデマに近いことを市場が証明したようなもの。RT @Totemo512 長期金利:1%割れ国債に資金集中 http://ow.ly/2lal0 https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/20350523572 Our Alliance - A Lasting Partnership http://bit.ly/ar7uMa 萌えと日米同盟。思わず苦笑。オタ層=保守という狙いが見え見え。 https://twitter.com/bilderberg54/status/20353055334 =================================== どうも数字化されるものにとらわれるあまり、数字であらわれないものを感じ取る能力が希薄な、暗黙知の欠落した人材が、アラフォー中心に目立つように感じます。政治の世界でも、企業の世界でも頭がいいはずなのにバカな人材が増殖してるのかもしれません。 http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-1678.html これを言うと、社会の発展が阻害されるという人が出てきます。しかし、それは間違っています。適者生存、というのは進歩した世界では通用しないのです。生命の尊厳はそんなところにはありません。生命は助け合ってこそ意味があり、適者生存は劣ったもの、生存に適しないものは容赦なく切り捨てるという非情な論理なのです。 http://blogs.yahoo.co.jp/haruuemon16/archive/2010/08/03 "米格付け3社、「本国も登録対象」の方針に反発 金融庁と対立解けねば無登録も" http://bit.ly/b6uhFL 自見金融大臣が滋味に頑張っているようです。 https://twitter.com/bilderberg54/status/20360801776 ================================== 645+1 :名刺は切らしておりまして [] :2010/07/29(木) 04:43:42 ID:oSxkWc/O (2/2) 会社は容赦なくリストラを進めているのにいざ商品を売る段になると、消費者に対して 情弱でお人よしの富裕層の登場を期待する。 ホント、バッカじゃないのと思う。消費者も来るべきリストラに備えて、来てしまった リストラ対応で、家計を絶賛カイゼン中なのよwwwww もう国が潰れるまでこの合成の誤謬を続ける気なんだろうね。 ================================== 付け加えれば、検察審査会の密室性は正しいのか。メンバーの氏名、年齢、職 業などをすべて教えないことはもちろん、どんな論議を経て議決に至ったのか もオープンにされない。 マスコミが審査員に接触、報道することすら禁じられているのだが、『朝日新 聞』(7月22日付)は、鳩山由紀夫前首相の偽装献金事件の審査経験のある 審査員の証言を、守秘義務にふれない範囲で掲載している。 興味深いのは、読み込まなければならない書類の量だ。地検特捜部から提出さ れた証拠書類は約1000ページ、15センチもの高さとなり、そのうえに政 治資金規正法の資料や六法全書を渡され、条文を勉強、それを2週間に一度の ペースで、任期の3カ月間、続けるという。 どんなスーパーマンでも、それだけで自分なりの結論に到達できるわけはなく、 結局、最後の拠り所は、報道と事務局や補助弁護士の意見を参考にしたうえで の「感情」である。 そうなると「小沢はワル」という刷り込みが効果を発揮、「起訴相当」「不起 訴不当」という結論になる。 検察審査会の役割は、もともと有罪の証拠はあるが、監察官が情状酌量した起 訴猶予案件について、被害者が処罰を求めて申し立てるもの。 政局に利用される恐れのある政治家の事件に、「起訴議決制度」を用いるべき ではなく、「小沢審査」が伝えるのは、この制度が抱える歪みであり、法改正 すべき時に来ていることは間違いない。 http://www.mail-journal.com/
by earsp
| 2010-08-05 13:48
|
ファン申請 |
||