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283 (仮称)名無し邸新築工事 New! 2010/07/18(日) 00:53:54 ID:WYofazxr
>>281 それあるね マジックというか詐欺というか 給料25万円 諸手当有 とか求人に載せておいて 結局、全ての手当てを満たさないと25万にならない 土日・祝日 完全休みとか 入社してすぐに なし崩し的に休日出勤 いい社会勉強にはなったけどね。 285 (仮称)名無し邸新築工事 New! 2010/07/18(日) 09:47:29 ID:pECYZzMm >>283 俺の会社なんて、皆勤手当てがかなりの額を占めているから、 まず会社を休めないもん。1日でもやすめばかなり給料が減額になるから。 間接的な奴隷だよな。 286 (仮称)名無し邸新築工事 New! 2010/07/18(日) 10:48:50 ID:Yag4ISxO 税理士が悪知恵を教えている。 グレーゾーン。 =========================================================== 昼休みに大使館の応接室で花札賭博、外務審議官の丹波實氏を通じて官房機密費100 万受け取った、と佐藤優氏が告白! 〔日々坦 http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/880.html その驚きの内容とは次の2点である。 ①在外の大使公邸で賭博が公然と行われていたこと。 ②外交機密費があるにもかかわらず、外務省官僚や外交官が官房機密費を政治家から もらっていたこと。 *****政治ブログ***********(http://politics.blogmura.com/) (http://politics.blogmura.com/) ① については、大使公邸で、日常的に麻雀、ポーカー、ルーレット、花札などの賭 博が行われている、として佐藤優氏自身もやっていたと告白している。 ≪・・・一試合で数万円が動くこともある。昼休みに大使館の応接室で花札賭博をし たこともある。大使公邸で、一晩に数十万円が動く賭け麻雀が日常的に行われている ので賭博に対する感覚が麻痺していた。特に麻雀隙で有名なのは丹波實氏だった。ソ 連時代、モスクワの大使館に公使として勤務していたときの賭け麻雀は有名だった。 当時、外務省では普通のサラリーマンが行う麻雀を「社会党レート」と呼んだ。これ に対して、一晩で数十万円、時には100万円を超えるカネが動く麻雀を「自民党レー ト」と呼んだ。丹波氏の麻雀は「自民党レート」で有名だった。・・・ 数十万、ときには数百万円負けた経験がある外務官僚はたくさんいる。・・・大使 館、総領事館、日本政府代表部に勤務する外務官僚は「在勤手当」という第二給与が 支給されるので、そのカネをためることで、博打の負け金の穴埋めをすることができ る。「在勤手当」は外交活動を行うための経費だが精算義務がない。それだから堂々 と博打の支払いに充てることもできるのだ。もちろん「在勤手当」の原資は日本国民 の税金である。大相撲の賭博問題がこれだけ深刻になっているのだから、岡田克也外 務大臣におかれては、外務官僚の賭博汚染についても本格的調査をされることをお勧 めする。≫ 国民の血税により給与が支払われている公僕が、その国民の血税により運営・管理さ れている公邸で、昼間から花札賭博とは・・・。佐藤氏は国民に対して懺悔が必要で あるし、関わったものの実名を公表するとともに、外務省に対しては自身の責任にお いてとことん追及すべきである。 また②については、官房機密費がマスコミに流れていることを本ブログでも再三取り 上げているが、この官房機密費が官僚にも還流している実体を自らの体験をもとに指 摘している。 橋本龍太郎政権時に当時首相秘書官で現みんなの党幹事長である、江田憲司氏から官 房機密費30万円を渡されたことは、先に告白していたが、この記事の中で、さらに 1998年当時外務審議官であった丹波實氏から ≪ 「橋龍から、君に1本渡してくれということだ。俺には別途1本きている」と言っ て、白色の封筒を渡された≫ ということだ。その中には新札で 100万円が入っていて、当時、国際情報局の分析官 だった佐藤氏は、 ≪「これでロシアにもっていくお土産やロシア要人に掴ませるカネができてよかっ た」と喜んだ≫ と書いている。 この全額を仕事のために使ったと佐藤氏は言っているが、官僚やマスコミなどのモラ ルの低さ、程度がよくわかる。 また、主要国首脳会議など首相に同行して海外に出張する外務官僚には、ランクに応 じて「金一封」が配られ、お小遣いになっていた、ということだ。 それはあくまでも収入であって税金を支払う義務があり、確定申告で贈与として届け でなければ、れっきとした脱税だと佐藤氏は指摘している。 *****政治ブログ***********(http://politics.blogmura.com/) (http://politics.blogmura.com/) ちょうど昨日、本ブログで取り上げた中国新大使について、鈴木宗男議員の見立てを 次のように紹介している。 ≪「外務省は、中国大使ポストを丹羽さんに譲る代わりに、西田を国連大使に昇格さ せる取引をしたな。これで、外務官僚主導体制が強まるだろう」≫ 注目の中国大使人事と同時に国連大使に就任した西田恒夫氏はどのような人物なのか ? この西田氏について、佐藤優氏はこの記事のなかで、次のように評価している。 ≪ 西田氏がロシア課長だった細川政権当時「小沢一郎はアロガント(ゴーマン)だ。 コケればいい」≫ と発言したと紹介し、それを小沢氏本人に直線説明し、外務省にもその情報を流した と書いている。 また、西田氏が安部政権当時、北朝鮮ミサイル事件の取り組みが弱いとして外務審議 官を事実上更迭されたことに関し、その西田氏本人が週刊現代で首相を批判したとさ れる記事の中で、もう一つの重要な発言をしている、と紹介している。 公明党・創価学会についてである。 ≪「学会の会員数は大きく減っていると聞いている。書籍や雑誌など電車の中吊り広 告をかなり出しているのは、その危機感の現れだろう。そもそも池田大作は金正日と 一緒だ。北朝鮮のマスゲームも、学会を真似たらしいね。 学会員の名簿を選挙で勝手に利用するのは個人情報保護法に触れる可能性があるので はないかと、民主党が必死になって研究している。公明党は来年の参議院選挙はかな り厳しい戦いになるんじゃないか。統一地方選と同じ年にある参院選では与党が負け るというジンクスは本当だ。衆参同一選という可能性も十分ある」≫(『週刊現 代』2006年 11月18日号) またこの中で佐藤氏は、外務省人事課の同僚が「上司に言われ外務省内の創価学会員 の名簿を作成したことがある」と自分に打ち明けたと書いている。 *****政治ブログ***********(http://politics.blogmura.com/) (http://politics.blogmura.com/) 外務省には『大鳳会』という外務省の創価学会員の組織があるというのは有名な話 で、外務省内での信者数は400人を超えるとも言われている。 池田大作の世界戦略に一役かっているともいわれ、各国での式典などの手配や情報収 集、池田大作の名誉勲章授与などに、この大鳳会のメンバーが活躍しているというこ とも様々に伝えられている。 創価学会は、小さい頃より将来官僚にすべく英才教育をさせていて、現に多くの信者 を官僚へと意図的に送り込んでいる。検察、外務、財務が多いといわれているのも、 国を司ろうと思ったら、一番権力が集中しているところへ戦略的に送り込むのが早道 だと考えているだろうことは容易に想像できる。 参照:≪これでよいのか日本外交 創価学会と外務省との深い仲≫ http://homepage3.nifty.com/rethink-japan/japan_regeneration/sgi_gaimusyou.htm ブラジルでの移民100年のイベントに出席された皇太子の写真の横のほうに池田大作 ジュニアがいたことは有名で、その式典自体も主催が学会によるものだとも言われて いる。 ≪【サンパウロ6月23日】ブラジルへの日本人移住100周年を慶祝するパラナ州 の記念式典が6月22日(現地時間)、同州ローランジャ市の「日本移民センター」 に隣接する広場で盛大に開催された。ここでは、ブラジルSGI(創価学会インタナ ショナル)の青年部約500人が演奏と演技を披露した。式典には、皇太子さま、 ジョゼ・アレンカール副大統領、パラナ州のロベルト・ヘキオン州知事、アントニオ ・ウエノ元連邦下院議員らと、式典委員会の招聘を受けた池田SGI会長の名代とし て池田博正SGI副会長が出席した。式典を観賞する来賓。左から、アレンカール副 大統領、皇太子さま、ヘキオン州知事、同夫人、サイトウ空軍司令官、島内駐ブラジ ル日本大使、ウエノ元連邦下院議員、池田SGI副会長、式典委員会のニシモリ委員 長≫(聖教新聞) http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2008/07/1185804_2361.html 参照:本ブログ2009/12/15 ≪旧態官僚体質の象徴、羽毛田信吾宮内庁長官の力の源 泉≫ http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-157.html 宮内庁ナンバー2で時期長官候補の風岡典之宮内庁次長は、創価学会員とのウワサが ある。(参照)http://www.rondan.co.jp/html/mail/0803/080331-07.html この西田氏の小沢氏に対する評価は、人それぞれだからいいが、創価学会については 警戒するのは当たり前のことで、この記事全体と、佐藤氏の意図はよくはわからな い。 ただ佐藤優氏は、創価学会に対して、しばしば擁護している論説が見受けられる。 この記事も全体としては、何を言いたいのか明確ではなく、この西田氏に対してのス キャンダル記事を書きたかっただけなのか、とも思えるし、創価学会マネーが動き、 反学会的人物の攻撃材料に使われたのか、と疑いたくなるような内容である。 佐藤優氏の記事や本は、よく参考にはさせていただいているし、特に検察に対しては 自身の体験から、鬼気迫るものがあると評価している。 だが、時々、主催者や報道各社、出版社などの意図を忖度してリップサービスをして いるのかな、と疑問に思うほど、主義・主張が散漫としている、という個人的印象を 持っていることを最後に付け加えさせていただく。 ================================================================== ライジング・サン(甦る日本)より転載 http://ameblo.jp/kriubist/day-20100719.html 2010 年07月19日 小沢氏は9月の代表選には出馬しないだろう 相変わらずだ。相変わらずだ。マスゴミは菅内閣支持率下落(元々高いわけがない) に合わせて、小沢代表復活への牽制を行っている。そのいい例が小沢氏の行動を逐一 探索して報道していることからも解る。 怖いんだ。怖いんだ。小沢氏が党首となり総理大臣になった暁には、日本と日本国民 を騙し続けてきた売国者(親米議員、親米官僚+官僚組織、マスゴミ、大企業)が粛 清される運命にあることを本人たちが十分知っているからである。それは日本と日本 国民にとって最良の策である。 小沢氏が雲隠れしている間に、小沢氏が代表選に向けて民主党員やサポーターを増や していると報道されているが、あれはただ単にマスゴミによる国民へのネガキャンの 一種である。 今更党員やサポーターになっても9月の代表選には参加できないのは マスゴミ自体が十分知っているはずだ。今年5月末までに党員・サポーター登録しな ければ選挙権が与えられないのである。そして知らない間に民主党員・サポーターに なってしまっていて困っているという人物をTVで報道し、小沢=ワルというイメージ 刷りこみに躍起になって代表選での小沢復活を阻止するための工作が行われている。 ==================================================================
by earsp
| 2010-07-20 20:50
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