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リーマン後くらいにギリシャ筆頭に欧州で暴動あった際も、当局の扇動者が混じってた聞いたことあります。 RT @Ninjya: 恐怖のニュース G20トロント抗議行動デモで パトカーに火を放ったり 過激な行動をした一部の人は 警察だったとすっぱ抜かれています
https://twitter.com/kenshimada/status/17503408033 菅首相は消費税の還付を言い始めたが、段々規模が大きくなる。事務量が大変で役人の仕事が増える。何のための増税なんだと。還付じゃダメだろ。最初から取るなよ。 https://twitter.com/tuigeki/status/17501546536 これは看過できない。RT @Gadmir 正体さらけだしてますね。RT @sedzir: みんなの政見放送に絶句。渡辺ミッチーJr.「郵政の株式売却してカネ作る」と。ヲイヲイ、ドサクサに紛れて、国民所有の資産をなに勝手に売り飛ばそうとしてんだ(-_-;) https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/17497813817 =================================== この明治以来の国家資本主義が、日本の挫折の根本原因である。それは先進国に追いつく局面では、資本を戦略部門に集中して急速な成長を実現できるが、キャッチアップが終わってもやめることができない。それをコントロールする「外部」をもたないからだ。「国のかたちを変える」と所信表明でのべた鳩山元首相には問題意識だけはあったが、菅首相は「政治主導」を引っ込めてしまった。乗数効果のときのように官僚に意地悪されると、彼らに対抗する情報インフラをもっていない民主党は無力であることを知ったからだろう。 電波行政は、こうした国家資本主義の最後の砦である。他の分野では市場経済に譲歩した官僚機構も、電波だけは離そうとしない。それは電波がメディアをコントロールする武器だからである。「第四権力」などとおだてられても、霞ヶ関の恥部である電波利権に沈黙を守るテレビ・新聞は、しょせん権力の犬だ。彼らに「第一権力」霞ヶ関を牽制する機能は期待できない。これが日本の変われない原因である。 01. 2010年7月01日 21:47:15: JN2zLAt3fE 新聞ほとっていません。テレビも見ません。 マインドコントロールされたくないからです。 新聞代とNHK代を節約すれば、ご飯のおかずも増えます ので、プロパガンダ阻止、不景気対策になりますね。 自然の風景から夕陽や田んぼの田舎の風景から多くの 平和のメッセージが最高の幸せです。 消費税増やすと、月5千円のおこずかいが3千円位になちゃうし、 まあこの際、会社辞めてお金を見ないで暮らしたいなあ、田舎に行って自給自足で 魚と雑草でも食べて、のんびり昼寝して自然に死んでいきたいなあ。 http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/719.html =================================== 参議院選挙2010年を前にサッカーと相撲でTVが占拠される国に未来はあるか?官僚 vs.政治家の仁義なき戦youtube http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/345.html 65 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 00:05:50 ID:y1oV5p01 [1/2] >>58 たしかに最近、日本の偉い人の感覚が、庶民から離れきってると感じるな 少し前までは敗戦の影響で、比較的、平等だったけど、 最近は戦前と同じように身分制社会が復活してきたように思える
by earsp
| 2010-07-02 06:18
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