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内閣官房機密費問題、上杉さんの発言に注目→http://bit.ly/8XGGOQ 国会での調査ぜひ、行うべきだ
https://twitter.com/yamebun/status/14111327806 8年前の三井環・元大阪高検公安部長でっち上げ逮捕がなければ、今の小沢氏や鳩山氏に纏わる政治と金問題は無かったことは間違いない。その結果、各省官僚の民主党政府に対する協力体制も今とは異なり、普天間移設もテニアンに落ち着いていたかも知れないなどと考えると、つくづく罪深い行為だと思う。 https://twitter.com/tetsumura/status/14088423171 いやあ疲れました。7時開始、10時20分終了の正味3時間のネイキッドロフトのトークを『ニコニコ生中継』で20377人が見ました。USTREAMで見ていた人は終了時に2694人。ニコ生は累計で、USTは最後の視聴者の実数なので推測累計は3万人を確実に超えた。これは、画期的なこと。 https://twitter.com/hosakanobuto/status/14103113111 今、現に苦しんでいる人の声を無視しつづけた上に、祖父達が闘った相手の正体を見ないふりして、なにが愛国だ、なにが保守だ。ふざけんのもいい加減にした方がいい。 https://twitter.com/noiehoie/status/14099978437 ================================ いかがわしい検察審査会の問題は見て見ぬフリ 小沢幹事長135 大マスコミの悪意の報道は普天間問題だけではない。小沢幹事長の「政治とカネ」の問題でも、ひどいものだ。 メンバーも分からず、取材もできない検察審査会の「起訴相当」の結論を「正義の世論」のように報じ、それを受けて、小沢再聴取を要請した検察のリークを垂れ流し、あたかも小沢が追い詰められたように書く。「検察審査会」のいかがわしさ、不透明性はまったく問題にせず、たとえ小沢が起訴されたところで、これから裁判が始まるのに、小沢窮地、鳩山も一蓮托生みたいな書き方をする。 こんな暴論を許せば、今後、検察審査会という訳の分からない世論が「印象」で起訴を決めて、「起訴」=「有罪」みたいな社会的風潮がまかり通ってしまうことになる。 極めて危険だ。メディアに求められているのは、小沢批判ではなく、このシステムの検証なのに、見て見ぬフリを決め込んでいる。この背景は何なのか。 おそらく、最初に「民主党政権潰し」があるのである。「自民党政権の復活」が彼らの悲願なのだろう。自民党政権時代から、大マスコミは政権の御用機関などと言われたものだ。自民党政治の腐敗、堕落にあまりにも寛容だったからである。 チェンジには常に痛みと混乱が伴う 法大教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言う。 「これまで自民党、官僚、財界、米国、大マスコミが鉄のスクラムで癒着してきた。こうした旧体制勢力にとっては、民主党政権とは既得権益を壊す存在なのです。だから、メディアは叩く。大マスコミは普天間や政治とカネの問題だけでなく、財政問題も取り上げ、消費税増税から逃げる鳩山政権を批判していますが、だったら、なぜ、自民党政権時代に批判しなかったのか。なぜ、財政難=消費税増税になるのか。彼らにとって政権交代がいかに面白くなかったのかが分かります」 断っておくが、チェンジとは常につらいものだ。誰だって、今まで通りが心地いい。しかし、このままではダメだから変えるのだ。そのチェンジには決断と覚悟、混乱、恨み、出血がつきまとう。いま血を流し、恨み骨髄なのが旧体制勢力で、その中に大マスコミがいると思えば分かりやすい。 ジャーナリストの神保哲生氏はこう言う。 「記者クラブを開放する民主党政権は、それだけでメディアの既得権益を壊している。さらにメディア開放のメニューを並べているので、ますます、緊張関係が高まることになる。そうした状況の上で、さまざまな変革に取り組んでいる民主党政権は、必然的に混乱を伴う。大マスコミにしてみれば叩くネタに事欠かないわけで、批判を強めるのは必然という状況があります。それでは何も変えない保守政党が一番いいのか。原点に返って検証すべきなのです」 この期に及んで誰が自民党政権に戻そうと思うものか。 有権者は大マスコミの報道を真に受けては絶対、いけない。 http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1430.html ================================ 「検察史上類を見ない犯罪」の真相。鳥越俊太郎氏+三井環氏 http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51555614.html 三井環氏「闘いはこれから、命ある限りやる!」ザ・スクープSP&「検察との闘い」(創出版) (日々坦々) http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/501.html ================================ まさしく、一大疑獄事件だな! 鳩山邦夫が緊急停止を命令し、亀井静香が奇しくも救った。 小泉・竹中の疑獄的犯罪事実が究明されるか? http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/05/post_0bbc.html ================================ 墓穴を掘るぞ!国賊小泉の小せがれをのぼせ上がらせる自民!!自民・公明政権の強行採決を習った与党のどこが悪い!? 「オレが発言すればメディアが来るんだ!」と、 米ハゲタカに郵貯、簡保約350兆円を売ろうとした小泉、竹中、西川善文、宮内義彦四人組。その筆頭の小泉を世襲して当選したばかりの小せがれが、衆院内閣委員会でのぼせ上がった行動に出た。 田中けいしゅう内閣委員長に「時間をオーバーしています」と何度も注意されても質問を止めず、堪りかねた委員長が職権で質疑を打ち切り、裁決に持ち込むと、今度はそれを逆手に委員長と与党に「数の横暴だ!質疑は終わっていない。質疑をさせろ」と言いたい放題。 しかもこれを仕組んだ自民野党は、メディアを煽るように抗議パネルを掲げ、小泉子セガレを正義のヒーローに仕立て上げたのだ。卑劣にもほどがある。昨年八月まで、自民、公明与党は何度強行採決を繰り返してきたか! http://maglog.jp/nabesho/index.php?module=Article&action=Reader
by earsp
| 2010-05-17 05:59
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